Last Updated on 2025年1月9日 by taekwo
妊娠すると時間が経つごとに赤ちゃんは育っていきます。
妊娠5ヶ月頃になるとお腹が大きくなり始め、それに合わせて妊娠線もできやすくなります。
妊娠線ができる原因は二つあり、体重の増加やお腹が大きくなるのに合わせて皮膚が急激に伸びていきます。
皮膚の表面は一緒に伸びていきますが、その下にある真皮や皮膚組織などは急激な伸びについていけず、断裂が生じてしまい線状斑が現れてしまいます。
もうひとつの原因はステロイドホルモンによる影響です。
妊娠中はコルチコステロイドというホルモンの分泌が増えますが、このホルモンは肌の弾力を失わせる作用があります。
肌のターンオーバーによって新しい皮膚ができるようになっていますが、このホルモンが増えることによってターンオーバーがスムーズに行かなくなり、コラーゲンの生成が抑制されてしまうことで肌のハリがなくなって肌自体が弱くなり、皮膚組織の断裂を起こしやすくなってしまうのです。
このようなことから妊娠するための予防対策はさまざまなことが行なえます。
つわりが終わると食欲がわいてきて急激に体重が増加してしまう前に、体重をコントロールできるように食事の栄養バランスや食べ過ぎなどに注意して増加は+8〜+10kg程度に抑えるようにしながら、保湿ケアをして肌のハリを保つことが大切です。
妊娠線専用クリームやボディクリーム、顔用のクリームなど保湿ケアをできるものを使ってできやすい胸やお腹、お尻や太腿などをきちんとケアしていくことが良いとされています。
きちんとケアをしていても妊娠線ができてしまったと言う場合には、妊娠線専用のクリームを使ってケアしていくことがおすすめです。
保湿機能が高いだけではなく真皮のコラーゲン生成を促進するなどの効果が期待できる製品などが販売されています。
このようなケアはクリームをつけていればすぐ治るというものではないため、根気よくケアを続けていくことで予防や薄く目立たなくすることができるようになります。